2011年8月30日火曜日

サラ・ブライトン

リフォーム・ワンの松井です。

皆さんにも、自分を癒す「1曲」ってありますよね!!

私は、サラ・ブライトマンが歌っている『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』という曲を時々聞きます。
この曲を知ったのは、2年前くらいの映画で「アマルフィ 女神の報酬」という映画(織田祐二主演の外交官の映画です)を観たときに流れていた曲です。

これまで、がどういった人かは知りませんでしたが、この曲を初めて聞いた途端に引き寄せられてしまいました。

















と、その時についCDを衝動買い。

ウィキペディアで調べてみると、超有名なイギリスのソプラノ歌手。
アメリカでは、ビルボード・チャートのクラシック音楽部門とダンス音楽部門で同時に1位を獲得した唯一の歌手だそうです。

NHKの紅白歌合戦やバルセロナのオリンピックでも歌っているそうです。そんなすごい人とは知りませんでしたが、年齢も私よりも上だなんて全然見えないくらいの美貌です。

とにかく一度聞いてみてください。
この音楽の雄大さに、心がスーッとする感じがします。
(下のサイト、You Tubeで配信されているので聞いてみてください)

http://www.youtube.com/watch?v=vl6h7UWo1_Q&feature=related


この歌詞の意味は、『第二の人生の門出』という意味だそうです。
ヤフーの知恵袋」で調べました。。。

~以下ヤフー知恵袋から、一部抜粋~


⇒⇒⇒≪サラの歌もTime To Say Goodbyeって部分以外はイタリア語です。『サラ・ブライトマン・クラシックス』に歌詞と対訳がついていてそれを読むと「おとずれたこともない場所をこれからあなたと共に航海して行くあなたは僕とともにいる、どこにもなくなった海をあなたと蘇らせよう、あなたと旅立とう」という感じの前向きな恋愛の歌であり、新しいことをする意志表示の歌でもあります。≫

ということで、このなるほどブログのファンである、PDLの歴女さんに、この曲を送りたいと思います。





そして、アンコールにお答えして、サラ・ブライトンの「AVE MARIA(アヴェ・マリア)」です。
http://www.youtube.com/watch?v=roljxa0-8yU&feature=relmfu

もう一度癒されてください。

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